活動の流れ


 

研究代表者、研究分担者、連携研究者、研究協力者及び地域コミュニティの参画による「プラットフォーム型研究フォーラム」、運営委員会の設置


 

多様な地域市民の効果的な参画とその実装手法の設計



敦賀市民を対象とした意識調査の実施。先行事例研究の分析により、公衆の

低線量リスク認知における阻害要因や課題を抽出



「低線量の放射線健康影響に対するガイドブック」のドラフトを制作



「低線量の放射線健康影響に対するガイドブック」のドラフトをもとに

地域コミュニティによるフィールドワーク(勉強会)による社会実験


 

「低線量の放射線健康影響に対するガイドブック」の改訂作業による

最終版の制作


 

地域参画型リスクコミュニケーション手法の実装ガイダンスの作成


 

地域参画型リスクコミュニケーション手法の実践的モデル、実装ガイダンスをまとめ、国内外の学会等で発表すると共に報告書を作成

 

首都圏及び敦賀市で公開フォーラムを開催し、他分野の専門家や一般市民との意見交換による研究者並びに地域コミュニティネットワークを構築